北山村応援団 > 「じゃばら」で花粉対策!


現在、多くの日本人が苦しんでいる花粉症
その症状は日常生活に影響を及ぼし、社会的な問題となっています。

平成20年9月、「じゃばら」の花粉症に対する効果についての調査・研究結果が岐阜大学医学部より発表されました。
 

 

和歌山県北山村だけに自生していたかんきつで、独特の香りと苦みが特徴的な、ゆずやすだちの仲間です。

邪気を払うという意味の名を持つ縁起物で、北山村のじゃばらにはほとんど種が無いことが大きな特徴です。



北山村に昔から自生していた自然雑種かんきつ、じゃばら。

昭和50年代、世界に類を見ない新種であることが判明し、村を過疎から守る産業として、種苗登録や規模を拡大しての生産に踏み切りました。しかし、知名度の低さや販路の狭さなどから、低迷の時期が続きました。

そんな中、じゃばらに注目が集まったのが花粉症に対する効果でした。
お客様からの声をきっかけにモニター調査を実施(※1)し、それがマスコミにも取り上げられ、知名度が一気にアップしました。

さらに研究機関による学会発表(※2)から、じゃばらには、アレルギー抑制効果のある「フラボノイド」の成分(ナリルチンやナツダイダイン)が 他のかんきつに比べて非常に多く含まれることも分かり[表1]、
今ではインターネット通販を中心に、花粉症でお悩みの方、独特の味に魅了された方から全国的に人気を得ています。 
 

 


今回の研究では、じゃばら果汁飲用で花粉症の症状及びそれに伴う集中力・判断力の低下、イライラ感、会話への支障といった生活に与える影響がどの程度改善されるかについても検討が行われました。
これをQOL(Quality of Life:生活の質) と呼びます。

<調査内容>

●対象者

29歳から59歳の花粉症患者15名
●飲用する物 北山村のじゃばら果汁
●飲用量・期間 毎日5mlを朝夕2回、10ml/日
2週間以上連続して飲用

この条件で、飲用前後に症状・QOLについて、質問に回答していただきました。

各症状に対する回答を集計したところ、結果は

・水っぱな ・くしゃみ・鼻づまり ・鼻、目のかゆみ ・涙目

という花粉症の症状が全て改善した、というものでした。
さらにQOLについても、

・仕事に支障 ・気分が晴れない ・精神集中不良 ・面談に不便
・疲れやすい ・運動に支障

などの、31項目中21項目について改善されたという結果になりました。
しかも、薬とは違って天然の果汁のため、副作用など安全面において全く問題がありませんでした。

こうして、「じゃばら」果汁の飲用は、花粉症の症状の改善のみならず、QOLの改善にも有効との結論を得ました。

 


北山村だけに自生し、正月料理に欠かせない縁起物として、北山村民が大事に守り育ててきた「じゃばら」。

今回の発表により、花粉症で苦しむ方々を救う素晴らしい能力がまた一つ明らかになりました。

じゃばらは、人口500人余りのこの小さな村にとって、村の活力・地域振興という意味で非常に大きな役割を担っています。

大きな喜びや希望を与えてくれる北山村だけの宝物を、我々北山村民はこれからもずっと大切に守っていきます。


 

よりくわしい研究内容はこちら

じゃばら春先新聞(2009・1月)

月刊「臨床免疫・アレルギー科」 第50巻 第3号(2008・9月)

 

今回の発表を受け、じゃばら村センターでは花粉症でお困りの方を1,000名大募集いたします。

今回の研究内容のとおり、じゃばら果汁を無料でお試しいただき、その効果を実感した結果を約一ヶ月後にアンケート形式で答えていただく、という記念企画です。

募集期間は2月18日から3月1日まで。

花粉症に効果、「北山村産じゃばら」 岐阜大医学部学会発表記念!
花粉症でお困りの方1,000名大募集
じゃばらを試して北山村のファンになってくださ~い!
詳細・お申込みはこちらから。

 

 

北山村では現在応援団員を募集しています。

今回発表のあった特産かんきつ「じゃばら」を始め、北山村でしか味わえない「北山川観光筏下り」、全国で唯一の「飛び地の村」など、小さいながら魅力いっぱいのこの村の情報を発信していきたいと考えています。

そこで、皆様に北山村応援団名刺を作成していただき、色んなところで配って北山村をPR(応援)していただきたいのです。

有名デザイナー「梅原真」氏がデザインしたこのオリジナル名刺、作成は無料です。(名刺のみご注文の場合は送料も無料。)

ご注文はこちら。
北山村応援団名刺

 

北山村応援団のページはこちら
北山村応援団WEB


 

(※1)


じゃばらが注目を集めるきっかけとなったのが、じゃばら村センターが行った1,000人モニター調査です。

まだまだじゃばらの知名度が低かった時期に、「花粉症に効くので愛用している」というお客様からの声があり、平成13年3月インターネットで1,000人の「花粉症モニター」を行 いました。

じゃばら100%果汁を試飲し、アンケートに答えていただくという調査に、2日間でなんと1万人からの応募がありました。このモニター調査の結果、約半数の方から「効果がある」との回答を得ました。この結果 により、じゃばらの効果がインターネットや口コミで広がり始めました。

翌平成14年に行った調査でも、半数以上の方から効果があるという回答がありました。平成14年のじゃばら果実・果汁は販売開始から数日で完売となりました。

こうして、じゃばら村センターのモニター調査が、花粉症・鼻炎で苦しむ方や、マスコミに注目されるきっかけとなり 、じゃばらの知名度がアップしました。



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(※2)


平成15年、日本食品科学工学学会にて、和歌山県工業技術センターよりじゃばらの脱顆粒抑制作用【だつかりゅうよくせいさよう】についての発表がありました。

花粉症や気管支喘息【きかんしぜんそく】はアレルギーの一種で、過剰な免疫反応が原因です。

花粉など異物が体内に侵入すると、異物を除去するための免疫反応としてヒスタミンなどの化学物質が放出(脱顆粒現象) され、アレルギー症状が引き起こされます。

今回、マウスの細胞を用いて、じゃばら果汁や果皮の抽出物を用いると、脱顆粒現象が抑制されることが確認されました。

これまでは”うわさ”や”お客様の声”で「花粉症に効く」という程度でしたが、今回の研究発表により化学的に明らかになりました。

有効成分の特定や人体への効能など、明らかにすべき点はあったものの、この発表がじゃばら効果の可能性を広げる第一歩となりました。



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