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| 大沼地区の対岸(三重県)には、不動大明神を祭ってある神社があり、旧暦1月28日に行われていた筏祭りは、筏師の安全を祈願し不動明王を祭っていた。現在は、毎年2月11日(建国記念日)に行われている。 1968年(昭和42年)まで、筏組合で執行されてきたが、現在では大沼区の役員と観光筏の筏師が中心となり準備・運営を行っている。
昔は、近郷近在最大の祭りであって、新宮の木材業者なども参加し、不動下の芝生には出店が立ち、芝居があり、一日中賑やかであった。また、戦前までは、この日は天下御免の博打が夜を徹して開帳されていた。子どもが翌日お金を拾いに行っていたという話しもある。 | ![]() |









